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生分解性プラスチックとは?
最終的に水と二酸化炭素に分解されるフィルムです。
生分解性プラスチックとは、通常のプラスチック製品と同じように使えて、しかも使用後は自然界の微生物や分解酵素によって水と炭酸ガスに分解され“自然に還る”プラスチックのことをいいます。
このため廃棄物の処理の際に地中への埋め立てが可能で、また焼却しても発熱量が低く、ダイオキシン等の有害物質が放出されることもありません。
“エコレックス”“バイオプラ”の物質循環システム
テラマックからできた“エコレックス”“バイオプラ”は、ちゃんと土に還ります。
- 乳酸とは?
- 乳酸は、人体にも存在する天然の有機化合物。工業的には、トウモロコシ等から取り出したデンプンを原料に酵素分解して糖質とし、これを炭素源とする乳酸菌酵素によって作られます。今日まで、食品添加物として広く用いられてきました。
- ポリ乳酸とは?
- ポリ乳酸は、化学合成法により乳酸を重合した脂肪族ポリエステル樹脂(融点:170℃、ガラス転移温度:57℃)です。高結晶性の熱可塑性プラスチックなので、溶融押出し法などにより繊維やフィルムなどさまざまな形状に成形することができます。
※テラマックはユニチカ株式会社の生分解性素材の総称です。
生分解プラスチック“エコレックス”“バイオプラ”とは?
- ●自然にやさしい製品です。
- ●炭酸ガスと水に分解されます。
- ●とうもろこしなどの植物資源を原料とする生分解性樹脂“テラマック”で作られています。
- ●エコレックスの燃焼カロリーは一般ポリエチレンの約3分の1で、有害ガス等の発生がありません。
- エコレックス
- 生分解性素材「テラマック」を原料に、弊社の製膜技術を生かして作られたフィルムです。

- バイオプラ
- 生分解性素材「テラマック」シートを使用し、弊社の成型技術を生かして作られた容器です。

グリーンプラマークとは?

このマークは生分解性プラスチック研究会が認定したグリーンプラに与えられるマークで“グリーンプラマーク”といいます。
そしてこのグリーンプラマークは生分解性・安全性が確認された化合物のみからなるプラスチック製品であることを示しています。
またグリーンプラマークによって一般消費者がグリーンプラ製品を容易に識別することができます。




